老眼とは、年齢を重ねることが原因で起こる眼の調節力の低下です。
自覚症状としては近くのものを見るのが難しくなり、平均的に40歳代半ば頃から症状を自覚します。
一般的には、人差し指の指紋が見える一番近い距離が30センチ以上離れると老眼鏡が必要と言われています。
『老眼鏡は、かけ外しが面倒で…』と、言われる方少なくはありません。
そのお気持ち、とてもよくわかります。
でも、そのかけ外し以上に老眼鏡はとってもラクに見れるんです!
見やすいことはもちろん、長時間ラクな姿勢で見続けられます。
「さぁ、ゆっくり本を読もう」とか「よし!今日もブログを更新しよう!」など、近業作業に入るルーティーンとしての『老眼鏡の掛け替え』のご提案とおすすめフレームをご紹介します!